現場からの
お便り
園長先生のまなざし
お便り
園庭づくりに携わった、園長先生の声を
一部ご紹介します。
ビルや商店街に囲まれた駅前の
オアシスのような場所になっています。
園庭改造の感想
駅近の認定こども園のため、園庭が狭いのですが、自然がいっぱいの園庭で満足しています。駅前のビルや商店街に囲まれている中での、オアシスのような場所になっています。狭い場所を有効的に利用した木製遊具も子どもたちに人気があります。
職員の変化
園舎新築に伴った園庭作りでしたが、3年以上の時間を掛けて、ゆっくりと進めることが出来ました。
もともと、自然遊びの好きな職員が多く、ガーデニングや庭造りを趣味にしている職員もいましたので、思い描いている園庭というものがありました。代表の廣瀬さんと打ち合わせをしていると、そのイメージをわかってもらえて、とても安心しました。微妙なニュアンスも理解して下さり、安心して園庭作りをお任せすることができました。
子どもたちの遊びの変化
こどもの遊びに取り入れられる草木を植えたことで、自然遊びの幅が広がり、いろいろな場所で自然物を使って遊んでいます。実のなる木もたくさん植えたので、実になる過程を見ながら、楽しみに食することもできるようになりました。
また、落ち葉や剪定した枝など利用しやすい環境になったと感じています。8月は外に出られない保育園がほとんどの中、本園では毎日園庭遊びができ、喜んでいます。
園の人気への影響
「ここだけ、違う世界みたいですね。」と来園者のほとんどがおっしゃいます。
入園する方々の反応は「わたしたち(保護者)も遊びたいなと思いました。」
「見学に来たときに子どもの目が輝いたので選びました。」
「夏の見学の時に、木陰があってすてきだと思いました。」など
園庭も園選びのポイントの一つに挙げている方が多いです。
これから「育てて」いく園庭だと
ワクワクした気持ちが沸き上がってきます。
園庭改造の感想
図面で見て、想像した世界がそのまま目の前に実現したことに驚きました。
そして、竣工した時がこの園庭の完成ではなく、これからみんなで「育てて」いく園庭だとワクワクした気持ちが沸き上がってきます。成長する園庭ってなかなか無いと思います。
職員の変化
園長が「用意した園庭」にはしたくないと思っていて、細かいプランはこどもみらいさんと一緒に、みんなが当事者意識を持って意見を募っていけたのではないでしょうか。
今までとは随分と遊び方の異なる園庭になるので、願わくは他の園の実践事例も調べたり、見学できたらもっと良かったかなって反省しています。
子どもたちの遊びの変化
五感を全部使った遊びを展開して欲しいと願っています。
身体を動かすだけでなく、匂いや手触り、見た目、味。
そうしたことをじっくり味わって過ごして欲しいです。自然の小さな変化に心を動かすのもいいですね!
園の人気への影響
地域一番園になろうとは思っていません。それよりも、こども園という枠を超えて、地域の中でシンボル的な場所。憩いの場所。ワクワクする場所。そういう場所として地域に少しでも貢献できることが最上です!そういう意味で、この園庭はこれ以上ない環境になっていくと確信しています。
園がめざす保育を
可視化することができました
園庭改造の感想
広い土地ではないのですが、グランドから園庭に変更することで、園庭全体を使って遊べるようになり、子どもが一部のエリアに密集することがなくなりました。
活動の選択が広がることで子ども主体の活動や探求活動が増えました。
職員の変化
「動」の環境だけではなく「静」の環境を意識して作るようになりました。休憩スポット、くつろぎスポット、日陰(夏場)も含めて、環境構成の意識に変化がありました。
子どもたちの遊びの変化
従来からの園庭で行っていた身体を使った遊びに、虫探し、探求あそび、自然遊び、くつろぎあそび、表現遊びなど遊びの幅が広がりました。
園の人気への影響
あります。子育てで戸外遊びを重視する保護者も多いです。園児は毎日園庭で何をするのか?それを園見学の時に園庭環境でイメージされます。子どもが遊んでいる姿をみて教育的で楽しそうと感じてもらえる園庭であれば、子どもが遊んでいなくても環境を見るだけでも非常にわかりやすくイメージしやすい。
園庭改造は園がめざす保育を可視化することに貢献するといえるでしょう。
子どもたちがこれまで以上に、
主体的でアグレッシブに!
園庭改造の感想
園庭改造にあたり、当初は「緑が多く、子どもたちがワクワクするような園庭を造りたい」という漠然としたイメージを「こどもみらい」さんに伝えていました。その後ミーティングを重ねる中で想いが少しずつ具体化し、「〇〇をしたい」といった要望を伝える場面も増えていきました。
その一方で「楽しい反面、〇〇のような危険が伴う可能性があります」といったように、私たちの想いをカタチにするだけではなく、安全面や保育教諭の立場、さらには園周辺の環境まで考慮した的確なアドバイスをいただきました。その結果、安心と楽しさが両立した、大変満足のいく園庭を造り上げることができました。
職員の変化
緑が増えたことで季節ごとに園庭の表情が変わり、目でも園庭を楽しんでいるようです。
子どもたちの遊びの変化
以前はブランコや滑り台などの遊具が中心の園庭でしたが、「冒険」をテーマとした園庭へと生まれ変わったことで、子どもたちはこれまで以上に主体的で、アグレッシブに遊びまわる姿が見られるようになりました。
園の人気への影響
あります。園のアピールポイントとして園児や保育教諭の姿だけではなく、子どもたちが日々遊び、育つ「園庭」という環境そのもの、他園との区別化を図るうえで重要なポイントになると考えます。
園の特色がより明確になり、
入園希望者の増加に繋がりました
園庭改造の感想
園庭改造を終えて、まず感じたのは「園の空気が変わった」ということです。
以前の園庭は遊具が中心で、遊び方がある程度決まっていました。しかし、今回の改造で自然素材を取り入れ、起伏や植栽を工夫したことで、子どもたちが自分で遊びを見つける環境になりました。当園が実施している「自由保育」とも相性が良く、園庭に出ると風や土の匂い、季節の変化を感じられます。子どもだけでなく、保育者も心が解放されるような空間になったと実感しています。
職員の変化
新しい園庭の使い方に戸惑う職員もいますが、それも良い変化につながっています。以前は「遊具で遊ぶ子どもを見守る」ことが中心でしたが、今は子どもと一緒に自然を楽しむ時間が増えています。例えば、虫を見つけて一緒に観察したり、季節の草花を使って制作活動をしたりと、保育の幅が広がりました。
また、子どもの主体性を尊重する保育がしやすくなり、「危ないからやめて」ではなく「どうしたら安全にできるかな?」と考える関わりが自然にできるようになったのも大きな変化です。
子どもたちの遊びの変化
大きな変化があります。以前はブランコや滑り台など、決まった遊具で遊ぶことが多かったのですが、今では「遊びをつくる」姿が増えました。
例えば、斜面を駆け上がったり、木の実や葉っぱを集めてお店屋さんごっこをしたり、水たまりで泥遊びを楽しんだりと、自然を活かした遊びが広がっています。子ども同士で「どうしたらもっと楽しくなる?」と話し合う場面も増え、協力や発想力が育っていると感じます。
園の人気への影響
貢献していると思います。見学に来られる保護者からは「園庭が素敵ですね」「自然の中で遊べるのが魅力的」といった声を多くいただきます。園庭は園の顔ともいえる場所なので、改造によって園の特色がより明確になり、入園希望者の増加にもつながっていると思います。
実際に「この園庭で遊ばせたい」という理由で入園を決めたご家庭もあり、園の価値を高める大きな要素になっています。
園庭が“園の魅力”として広く伝わっていると
実感しています
園庭改造の感想
園庭整備を行い、まず率直に「やって良かった」と感じています。
こどもみらいさんには、私たち職員との丁寧な対話を通して、園として大切にしたい思いや保育観をしっかりと汲み取っていただきました。その結果、園庭が整っただけでなく、園全体の環境を改めて見つめ直す機会にもなり、室内環境や保育の捉え方まで整理されたように感じています。
職員の変化
以前は、保育者が子どもを遊びに誘う姿が多く見られましたが、今では園庭の自然物や築山、櫓などを活かし、子どもたちが興味関心に基づいて遊び込む姿を見守っている姿が多く見られています。
子どもの遊び込む姿を丁寧に読み取り、その姿を基に遊びを発展させることで、より個別に寄り添った関わりが増えたと感じています。
子どもたちの遊びの変化
整備前の園庭は平坦で虫も少なく、遊びの広がりには限りがありました。整備後は草花が増え、虫取りや葉っぱを使った製作など、自然と触れ合う遊びがぐっと豊かになりました。
さらに、高低差のある地形や挑戦を促す環境によって、子どもたちが自らよじ登ったり飛び降りたりと、“あと少しでできる”ことに挑む姿が多く見られるようになりました。
園の人気への影響
園児募集・職員募集のどちらにも効果があったと感じています。
保護者の方からは「ホームページで園庭を見て興味を持った」という声を多くいただきますし、採用の場では「この園庭環境で働きたい」という志望動機を挙げる方もいます。
最近では、転居に伴い転園された保護者の方が「転園先の先生から『あかつき保育園さんは素敵な園庭ですよね』と言われました」と教えてくださり、園庭が園の魅力として広く伝わっていることを実感しました。